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【不動産事業者向け】完全縦割り・属人化組織とDXによる情報の資産化

Fabeee株式会社では、不動産業界のDX支援の実績も多数ございます。今回、不動産売買を事業としている会社ならではの課題をまとめました。

◆​よくある課題

1. 各営業が個人事業主のような完全に縦割りかつ属人的な組織になっている
2. 統一的な情報管理や情報の横連携ができていない
3. 物件の値付け(査定)が難しくなっている
4. 物件の機会損失が発生している
5. 契約書類や会計の取りまとめが難しくなっている
6. 新入社員のオンボーディングが難しくなっている

1. 各営業が個人事業主のような完全に縦割りかつ属人的な組織になっている
2. 統一的な情報管理や情報の横連携ができていない
3. 物件の値付け(査定)が難しくなっている
4. 物件の機会損失が発生している
5. 契約書類や会計の取りまとめが難しくなっている
6. 新入社員のオンボーディングが難しくなっている

このような課題はDXにより十分に解決が可能です。
まずは、適切なシステムの導入。そこから情報管理の一元管理・連携、およびそこで資産化されたデータを元にした業務の自動化やデータドリブンなセールス・マーケティングの拡大を狙っていきます。

また、DXにおける大きな課題として「運用に乗らない」ということがあります。
その原因として挙げられるのは、
・システム導入がゴールになってしまっている
・システムがビジネスや業務に沿ったものになっていない

その面、バンソウDXでは組織全体に伴走し、まずはしっかり活用されることを中間目標として、血の通ったシステムの開発や導入支援を行います。
不動産事業者に関わらず、これまでみてきたような課題感をお持ちの方はお気軽にご相談ください。

DXのロードマップと課題

​バンソウDXとは?

FabeeeのバンソウDXは①コンサルティング②エンジニアリング③トランスフォーミングの3つをコアバリューとしたDX支援です。
お客様の課題提起からビジネスおよび業務に沿った開発、および定着までワンストップでご支援いたします。
DXはシステム導入がゴールではなく、全社としてその仕組みが浸透し、売上の拡大や業務効率など組織が変革する(トランスフォームする)ことがゴールと考えます。
バンソウDXではスタートからゴールまで伴走いたします。

バンソウDX - 3つのコア・バリュー
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